こんにちはー、「毛頭」稽古場日記一番乗りー。
三度の飯より、外に出た時ふと気付く澄んだ冬の空気が大好き、瀬戸口竜ノ介と申します。
この度角角ストロガノフに客演させていただ…そうなんですよ。
こないだホワイトボードに「角角ストロガノフ」って書いたら主宰の角田さんにグウで殴られたんです。
「ストロガノフの、の、は平仮名だろぃうあうをぁぉおああぅえ」みたいな、なんか奇声を発しながら演出席
から髪を振り乱して向かってくる様はまるで…阿修羅の如きおぞましさでした。
「阿修羅のごとく」といえば飛行機事故でお亡くなりになった向田邦子さんが偲ばれます。
「向田邦子の恋文」という本はとてもオススメです。
その登場人物の中に、今回の俺の役柄と少しリンクする人物も出てきますし。
つまり何が言いたいかと言うと、主宰の角田さんがもう超美しくて優しさMAXだってことです。
みんなも楽しそうで、でも稽古のときはしっかりと凛とした感じでやってるみたいです。
きっと稽古場の角田さんが素晴らしいからです。
何が素晴らしいって…うん…あの………いやなんか…ほら!ね!
まあ、言わなくてもきっと伝わりますよね。
そのくらい素晴らしいですし。
言っちゃったら粋じゃないですしね。
粋に、生きて、行こう。
抱腹絶倒のダジャレすみません。
あ、写真は俺じゃなくてなんか急にカメラを向けられて、なにか表現しようとしている宍倉靖二と辻沢綾香です。
突っ込みどころ満載なんですが敢えてここではスルーします。
角角ストロガノ、ストロガのフ「毛頭」前売り開始しております!
来てねっ!いえー!面白いよ!
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